株式会社オリィ研究所の主催する「分身ロボットカフェ」、2回目の訪問。

前回はパイロット不在だった遠隔操作バリスタロボットが動いていました。
障がいを抱えながらも、こういう形で復帰を遂げることができた、プロのバリスタさん。
おだやかなしゃべり方と接し方で、とても温かみを感じさせてくれました。

人間以上のあたたかさをかんじさせてくれるロボットって、ホントに不思議な存在ですね♪

 

そして、注文をとって、お話しの相手をしてくださるるもやはり、オリヒメ(障がい者の方々)です。

今回は済生会の理事も来てくださったのですが、
障がい者の方々ががんばっている姿も見ていただくことができました。

 

すごい人気で食事は何か月先まで予約待ちとのことですが、
興味もっていただけましたら、ぜひ、行かれてみてください。