【速報】NTTとオリィ研究所が資本業務提携 5GやIOWN等の活用加速、障がい者やテレワーク雇用の拡大、アバターロボットの営業展開を視野

 

— 下記、記事より抜粋 —-

NTTはテレワークの推進に小型の「OriHime」を以前から導入していることが知られている。
妊娠中や、高齢者の介護等があって、職場に出社できない社員でも働ける環境を用意してきた。
特に、新型コロナウイルス感染拡大以降、ソーシャルディスタンス確保と、経済活動活性化を両立させるリモート環境に改めて注目が集まっている。

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障がい者の活躍の場を推進するだけでなく、テレワーク環境を進める上で、遠隔操作ロボットの活用が一層重要になっていくと判断した。

【5つの業務提携を実施】
1.ドコモショップでの分身ロボットの活用検討(トライアルの実施)
2.分身ロボットによる受付やショールームご案内のNTTグループ会社への拠点拡大(将来的に10拠点)
3.NTTグループ各社のサービス・法人営業との連携
4.障がい者の就労支援におけるNTTクラルティとの連携
5.分身ロボットを使ったNTTグループの研究開発技術(IOWN、5G等)の推進》

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NTT様と組んで開発が出来れば

・5G等々の最先端の技術を思う存分活用出来ます
・障がい者の方々は勿論、健常者の方々の就労支援にも力を発揮出来る機会が増えていきます。

私達もずっと応援して来た甲斐があり、とても喜ばしいことです。